相手の目を見続けてもいいのでしょうか?:仕事の不安

 インタビューをしているときに「相手の目を見続けるかどうか」というのがありますね。べつに取材じゃなくとも、誰かと談笑しているときでも、好きな人とお酒を飲んでいるときでもいいんですけど。相手が話しているときや、自分が話しているときに、相手の目を見続けることが果たして良いことなのかどうか。
 記者や編集者のような取材経験が豊富なメディア関係者に聞くと、取材中は「目を見て話を聞く」らしいです。また、ビジネスマナーでは「目を見て話す」と教えますよね。目を見ることは「あなたの話を聞いてるよっ。あなたのことを考えているよー」という意思表示になりますから。
 ただ、どうなんでしょう、じーっと目を見るのって相手のことを信頼していない感がでるんじゃないかって思うんですよね。関係をつくっていこうとしている相手に対して、あまりいい方法じゃない気がするんですが。
 最近の取材では、ほとんど目を見ずに要所々々で見ることにしています。それは例えば、相手が話していて、目がこちらを見るタイミングを見計らって、とか。他人にじーっと見られるのが嫌そうな人を取材するときや、話すときに目がチラチラ泳ぐ人が相手のときには、特に、そうするようにしています。その方が、相手は気持ちよくいられるんじゃないかなぁ、と。どうでしょう。