やったー2日間帰ったぜ!いぇーーーい!!

22・23日と2日間、京都へ帰りました。備忘録として旅程を記しておきます。

<1日目>

  1. 朝7時すぎに仕事を終えて新幹線のった。6時に会社の30階にいたために、地震で結構揺れた。酔った。京都に行くって決めていた日だったんだけど「ぎゃーーーーもう京都帰る!!!」って超思った。
  2. 2016年は大阪には出張することがよくあって(USJとのコラボ案件で)、いつも新幹線で京都を通り過ぎるときに胸が痛くなっっていた。今日は京都で降りられるぜ!!!!!!!!朝ごはんは、無論、我慢した、お昼を美味しく食べられるように・・・。新幹線の2時間ちょっとは、本を開いたまま、ほぼ寝てた。
  3. 京都駅に着いて、ホームを歩いているときに、身体がすでに反応していたぜ。改札から見える四方の山のかわいいことよ。京都のいいところのひとつが、小ぶりな盆地であること、そして、建物が低く、そんな小ぶりな山々が遠くに眺められること。
  4. 新幹線の改札出て最短ルートで地下鉄へいく路面に、マクドがある。一瞬高校時代のことを思い出した。登下校のときに、そのマクドの油のにおいが自分には結構つらかった。特に朝がつらかった。高校時代のように、息をとめて通ろうかと思ったが、普通に歩いた。イヤ!と思わなかった。それは東京の色んな臭いになれてしまったからなのか、このマクドが頑張ったからなのか、年齢か。
  5. 地下鉄はSUICAに対応してくれていて有り難かった。列車の中の広告の量は減ったなぁ、と思った。気になる広告は見当たらなかった。私はダウンジャケットを着ていたのだけれど、列車内のひとは案外に薄手で、そういえばあったかい、と気づいた。遠足の子どもたちで溢れかえる車両。丸太町を目指す。
  6. 丸太町をでて、さっそく宿を目指す。今回の宿は堀川下立売あたりにある。ちょっとだけかかるが歩いてみようと思った。が、しばらく歩いたところで、まるっきり方向を南に向かっていることに気づいた、正解は北西。北西に向かっているつもりだったのだけど、南に行ってしまった。そうして、自分が認識していた烏丸丸太町の景色が変わっていたことに気づいた(お馴染みの北西に位置するマクドを、ちゃんと捉えていれば間違えなかったのに)。面倒なので、タクシー使っちゃった、荷物抱えてたし。
  7. 宿へ荷物を置いて、いざ散策。とりあえず御所へ向かった。そういえば、自分は新幹線の2時間くらいしか寝ていなくて、眠たかったことに気づいた。御所の芝生で寝るかー、と思った。御所は子どもたちがどんぐり取ったり、ミミズ取ったりはしゃいでいて、明るかった。芝生探したけど、ちょっと濡れていたりして、諦めた。御所を出て、鴨川を目指した。鴨川は惹かれたけれど、大学時代に散々寝たので、ノスタルジーは感じられるが新鮮味はないかなーと思い、やめた。バス停があったので、次に来たバスへ乗り込んで終着地点まで行くぞ、と決めて、乗った。そしたら、九条車庫前(つまりほぼ京都駅)、だった。決めちゃったし、ルールを変えるのが面倒なので、そのまま乗って、景色を眺めた。
  8. 祇園にさしかかって、そういえば一澤信三郎帆布へ行こう、と思った。今回の旅行カバンも一澤帆布。妻にプレゼント買おう、と思った。が、バスの終着駅まで行くことになっているので、過ぎ去った。祇園で着物来た中学生たちが乗り込んできた。刀を腰に携えていて、イキってた。うらやましいと思った。彼らはその後東福寺で降りていった。
  9. 東福寺という響きを聞いて、JR乗るのもありだなぁ、と思い、九条車庫前まで行ったら、京都駅でJR乗って、宇治へ行こうと決めた。『源氏物語』で宇治十帖って全く好きではないが、今の気分であれば、案外、浮舟のことも好きになれるかもなぁ、と思った。宇治で昼ごはんを食べようと思い、適当に食べログ眺めたが、別に食べたいもの出てこなかった。
  10. 宇治駅につく寸前に、宇治橋があって、川が見える。とても心が開ける思いがした。鴨川よりも、今日は宇治川のほうが落ち着いた。
  11. 宇治駅周辺を適当に歩いた。そうしたら、食べログでたしか見たうどん屋が目の前に。カレーうどん、鶏天トッピング、ご飯、ビール。携帯の電磁残量が2%だったので、お店のひとにお願いして充電させてもらった。
    はなれ 中村製麺

    食べログはなれ 中村製麺

  12. 満腹になって、平等院へ歩いた。平等院はまあまあ人がいた、枯れ始めたとはいえ紅葉の季節だからしようがない。平等院はやはり見事だった。特に真正面からよりも、ちょっと横からみたときの、水面に移る鳳凰堂と、向こうに見える紅葉がとても綺麗だった。受付のおばちゃんにこれオススメです、と言われた場所へいってみたら、最初は普通にすげー仏像とかが出てくるだけなんだけど、最終的には来迎ルームみたいな場所があって、マジで迎えに来られるかと思って、立ちすくんだ。自分の右左前に天女的な仏像が空中を飛んでいるので、270度来迎される感じだった。f:id:comajojo:20161124232507j:plain←私が言う来迎はこんな感じです、これよりも、アニメーション映画『かぐや姫の物語』の天女のシーンがイメージに近いが。
  13. 平等院の人が憩うところで2時間くらい寝た。寝にくい場所だったけど、手帳を枕にして、すぐ眠れた。起きたら寒かったし、身体が痛かったが、平等院で眠ったのは思い出になるしえっか、と思った。平等院を出たあとは、宇治橋でタバコ吸った。川をずーっと見ていた。
  14. そろそろ16時、ということで、宿へいったん戻った。会う人へ手土産を持ってきたので、それを取りに。きっとnagayamaさんがいるであろう、と思ってイロイロを目指そうと、住所を調べようとして、定休日かーーーー!と気づいて悲しかった。いつか絶対縁があるはずや。
    イロイロ

    食べログイロイロ

  15. 人と会う予定は19時からで、イロイロに行くはずだった時間を近所の散歩に使った。もう外は真っ暗、寒い。コーヒーが飲みたい、と思い、歩いた。堀川の商店街を北へ歩いたが、店があっても、17時には閉まっていた。今出川通りを西に入って、コーヒー豆屋があった。あ、もうすぐ見つかりそう、と思い、コーヒー豆屋のある通りを南に向かったら、ハーブティーのお店が見つかった。この店の若い旦那さんが素敵で、自然と話していた。メニューを持って、いろいろと説明してくれようとした矢先、20種類くらいあるメニューのなかで、これだ、というものが見つかって、それをお願いした。目の疲れ、に良いというハーブティー。それと、シフォンケーキを頼んだ。シフォンケーキとハーブティーをいただきながら、旦那さんと話していたら、途中で奥さんと小さな赤ちゃんが登場した。とても話しやすい二人だった。驚いたのが、ハーブティーを飲んでしばらく経ってから、目が見えるようになってきたこと。ほぼ徹夜あけで、目を酷使してしまっていたので、かなり視界がぼやけていた。が、ハーブティーを飲んで、目の前の旦那さんと奥さんと赤ちゃんの輪郭がはっきりするようになってきた。驚いた。旦那さんも驚いていた。そして、あー俺は平等院をちゃんと見れていなかったんだなぁ、と思った。とてもいいお茶だったので、妻にも飲んでもらおうと思い、いくつかおすすめのものを買った。ハーブティーのお店は、今調べて、ここだったと分かった。また行きたい→オリジナルブレンドのハーブティーが楽しめる癒しのサロン 京都・西陣「たま茶」|ことりっぷ さすがコトリップ。
  16. ゆっくりしていたら18:40になったので、もう間に合わないと思いタクシー乗ってしまうか、と思ったけれど、バスが来てラッキーだった。河原町丸太町へ。お店はここ。セキュリティチェックが必要です すごくかっこいい女主人で気持ちよかった。今見たら、おみやげ(イロイロでnagayamaさんに渡す予定だったやつ。nagayamaさんにはまた次に)喜んでもらえてた。Instagram
  17. onishi、chris4403、chira_rhythm55、ゆからとさっこ、と飲んだ!8年間、生きたなぁ、とみんなのエピソードや、自分を振り返って思った。onishiさんとゆからとは、2時くらいまでカラオケ行った。そして、宿へ戻り、宿にいた友人と少し話して、3時くらいに寝た。

<2日目>

  1. 朝が気持ちよかった。起きて、友人と話し、車を借りようと思った。友人とは夕方合流することに。タイムズで車借りて、下鴨神社へ。
  2. 下鴨さんでのんびりして、reikonさんちへ行く前に、一澤信三郎帆布へ。妻へ小さなカバンと、宮崎駿っぽい作業着を夫婦分買った。一澤信三郎帆布
  3. reikonさんちでチーズフォンデュとチーズケーキをいただいた。トッキーと会うのは感慨深かった。4目並べという初めて見るゲームで、2勝1敗だった。やったぜ。reikonさんと話せて、過去のことも、未来のことも自分なりに考えられた。30歳にもなると、未来がより現実的に見えてくるのが、面白い。
  4. 車で友人がいるという醍醐寺へ向かう。車のなかの音楽は宇多田ヒカルのアルバム。「道」と「2時間だけのバカンス」がとても好き。友人と合流して、ドライブして、いったん宿へ戻って、先斗町へ。今回行ったのは「のん亭」。美味かった。
  5. 「のん亭」のあと、将軍塚へ。ここで見た京都の夜景が素晴らしかった。しばらくじっと見ていた。京都でしか観られない夜景だった。区画と建物の高さ制限のため、絶妙な光り方になったのだと思った。
  6. 宿へ戻り、車を返し、23時くらいから一杯飲みに。というのも、車を運転していたので、飲めなかったので。宿の近くの日本酒が飲める店へ。そして1時くらいに飲み終わって、宿へ。

以上!!!忘れないために一気に書いておいた。眠たくなって、2日目はかなり端折ってしまった。
翌朝(今日)、9時すぎに起きて、今は熊野古道のど真ん中におります。