私が選ぶ混浴ベスト3

  1. 京都に二日間滞在したあと、熊野に来ている。実は結構悩んだ。あと数日滞在するならば、京都にずっといるほうが面白いかなぁとも考えた。しかし、映画「溺れるナイフ」を見て、溺れるナイフ熱が再燃し、舞台となっている熊野に惹かれ、この際、思い切って熊野行くっきゃなくね、と京都を泣く泣く旅立った。溺れるナイフ(8) (別冊フレンドコミックス)←原作「溺れるナイフ」は大友ターンが大好き。映画の大友・重岡大毅くんも良かった。
  2. 京都から熊野は、東京から熊野に行くくらい時間がかかって、4時間半くらい。新大阪からは乗換なしで新宮駅まで行けるので、乗りさえすればそう大変ではないが、「熊野」というものへの精神的な遠さ、で色んな人が熊野を経験せずに人生を終わっていくのだと思う。「溺れるナイフ」の映画が、原作同様に土地をうまく描いていたことに感動し、私は熊野と出会えることになった。ジョージ朝倉重岡大毅くんサマサマだ。
  3. 新宮駅でレンタカーを借りて、東京から来た妻とも合流し、宿へ。ここからが本題なのだが、この旅館(現在も滞在している)が素晴らしかった。ついに私の中で、混浴ベスト3が作れることになったので、書いておきたいと思う。

私が愛した混浴 第3位「白骨温泉 泡の湯」

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  • この温泉のミソは、白骨温泉らしく白濁であること。白濁であるがゆえに、周りからの目線があまり気にならない。
  • 私が訪れたのは年末のことで、写真のように雪の中、浮かんでいた。ここの風呂に入ると、丸一日はこの温泉の匂いが身体から離れず、それが苦手な人もいるかもしれないが、私は大好き。
  • 公式サイト→泡の湯旅館(白骨温泉)公式ホームページ|長野県松本市(信州)

私が愛した混浴 第2位「宝川温泉 汪泉閣」

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私が愛した混浴 第1位「川湯温泉 みどりや」

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  • 今回泊まっている宿。あっさりとこれまで愛した混浴たちを超えてしまった。深い山あいにあり、川がすぐ隣を流れるという立地のため、景観が素晴らしく何時間いても飽きない。
  • 昨晩と今晩は、天気が良かったため、ずっと空に星を眺めながら入っていた。今のところ一度だけだが、流れ星がシュイーンッと通る瞬間を風呂に浸かりながら見れて、最高だった。
  • 公式サイト→奥熊野 川湯温泉 | 山水館 川湯みどりや | 公式サイト
  1. というわけで、今回の熊野で出会った川湯温泉みどりやがあっさりと、俺的最高混浴になった。そもそもなんで混浴なのかというと、風呂に一人で入るのが苦手で、妻と二人で一緒に行くときは混浴のほうが楽しいから。私の場合、歩きながらだと頭が回りやすくなって話が前に広がるんだが、風呂の中だとまた変な話の飛び方をするのが個人的には気に入っている。
  2. 混浴の話を書いたが、熊野には圧倒されている。車を運転していて、大斎原(おおゆのはら)が眼前に現れた時は、本当にびっくりして、素っ頓狂な声をあげてしまい、あやうくハンドルを切り間違えそうになった。大斎原からスタートして、今日は玉置神社へ行き、那智の滝も行った。それぞれ感じるところと思うところあったが、混浴入りたいのでここまで。