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95〜96年生まれとたくさん会って脳つかった。自分より10歳下!!!

  1. 永瀧さんからアメリカのことをたくさん聞いたあと、夕方から藤代さんの家ゼミにお邪魔させてもらった。大学生13人が2グループに分かれて別々のプロジェクトを進めていて、すげー場所に来ちゃったぜと思った。
  2. 大学2年〜4年ということは、ハタチちょっと過ぎで、1995年生まれ。阪神淡路大震災地下鉄サリン事件テレホーダイWindows95…。95年というと、私は9歳で長野県松本市で暮らす小学生。前年の94年に松本サリン事件があり、すぐ近所で事件が起き、後日、風向きが違えば死んでいた、と聞いた(あの日の夜は、夜更かししてウィンブルドンマイケル・チャン戦を見ていた)。
  3. 95年生まれの人たちが買い出しに行って、料理を作ってくれて、食べながら何人かの人と話すことができた。10才も違うと、悩みや、世の中に対する疑問も異なるわけで、勉強になった。それと、自分がハタチのころに感じていたこととかを思い出した。
  4. そういえば、この前『LIFE SHIFT』という本を読んだ。アメリカの経済学者と心理学者の共著で、先進国の、1945年生まれ、71年生まれ、98年生まれ、の3パターンのモデルを例に取りながら、これからの生き方を提案した本。
    LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

    LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

  5. 98年生まれの約半数は100歳を超えていきるだろう、という前提のもと、これまでと全然生き方変わるよね、と。目の前の大学生たちは95年〜96年生まれなので、あの本の想定している子よりちょっと年齢が上でほぼ同世代だな、と。自分の思うまま生きたら良いよなぁ、おれも頑張るから、とざっくり思った。
  6. 団塊の世代の働き方に憧れた、団塊ジュニアの苦労をたまに見る。変化に対応できず、現実とのギャップに苦しんでいる。たくさん要因はあるだろうが、寿命の問題も大きいのだと思う。団塊の少し下の世代(つまり今の50代)ですら、団塊とは異なる老後を送らねばならないことは目に見えていて、老後のこととなると暗くなってしまう人が多い。
  7. 団塊ジュニアで今から大きく生き方を変えられる人は少ないだろうが、まだ逃げ切れるひともいる。その点、30代の自分たちが晒されるのだろう、と思う。大きな変化に対応できるように生きてきたつもりだが、さてこれからどうなるか。上の世代を参考にするところは参考にしつつ、自分たちが幸せに生きたほうが良い。
  8. 目の前のハタチの子たちは、そもそも上の世代と同じ人生を歩めないのは前提となっている感じがして、とても新しさを感じた。良いことだなぁと思った。刺激をもらった。